2010年8月アーカイブ

会津藩の武士の心得「什の掟」

会津は福島県。
栃木県とはお隣の県ですが、あまり足を伸ばす機会も無く、
それでも、子供の頃の修学旅行で訪れ、学んだ、
会津若松城、飯盛山や白虎隊の話しを覚えている。

大人になってからは、
某電力会社の某システム開発で、
何度か足を運んでいるぐらい。
人情味に溢れ、お酒も食事も美味しい街。

さて、以前に都内の某システムでご一緒させて頂いた方が、
会津の武士の心得について話してくださった。
その後、ふと思い出し自分なりに探してみたのだが、
詳細が見付からず...。

そして、先日たまたまお話しをした方が、
会津の出身者ということで、
そのお話しをしたところご存知との事。

詳しく聞いてきたので、
以下にまとめてみます。

会津藩の武士の心得「什の掟(じゅうのおきて)」

1.年長者の言うことに背いてはなりませぬ 2.年長者には御辞儀(おじぎ)をしなければなりませぬ 3.嘘言(うそ)をいう事はなりませぬ 4.卑怯な振舞(ふるまい)をしてはなりませぬ 5.弱い者をいぢめてはなりませぬ 6.戸外で物を食べてはなりませぬ 7.戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ ならぬことはならぬものです

最後の「ならぬことはならぬものです」は、
「一言で表すと」みたいなことです。
理由が何なのかは別として、
「駄目なものは駄目」なんだと。

現在、広く利用されているのは、
上記の1?5までです。

会津藩の武士の心得「什の掟」

1.年長者の言うことに背いてはなりませぬ 2.年長者には御辞儀(おじぎ)をしなければなりませぬ 3.嘘言(うそ)をいう事はなりませぬ 4.卑怯な振舞(ふるまい)をしてはなりませぬ 5.弱い者をいぢめてはなりませぬ

1?2は年功序列の時代を反映している面もありますが、
それと同時に「年下に尊敬されるような人物になる」よう
促されている面もあります。

3?5は常識的な部分です。
当然ですが、しっかり守っていきたいところ。

6や7は一見すると古臭いように感じますが、
現在でも通用する大樹なりの解釈は、
以下のようなものです。

6の実例解釈。

先日、全国チェーンの某コンビニに立ち寄った時のこと。
自動ドアの横で、茶髪で赤いアロハを着た成年が、
タバコを吸っていました。
ちょっとワルそうではありましたが、
絡まなければ良いだけですし、
別にそれは珍しい光景ではありません。

私は店内に入り品物を選んでいました。
すると先ほどの成年が店内に入ってきて、
カウンタを入り空いてるレジでキーを押し始めます。
私を含め、お客様達はビックリ。
しかし店員の皆さんは何食わぬ顔。

1分ぐらいキーを押していたでしょうか。
どうやら、定期的なポスレジの集計作業のようです。
「午後の売上はどうかな」とか。

店員の皆さんが無関心ですので、
その姿を見て私も含めお客様達も、
私服でレジを操作する成年を受け入れ
落ち着いて普段の状態に戻りました。

オーナーやそれに準ずる立場の方なんでしょう。
でも、それを知るのは仲間内だけです。
間違った仕事をしているとは言いませんが、
どう見られているかも大切なんじゃないかな。

6は食事の例です。
たとえ今日は忙しくて初めての食事なんだからなんて場合でも、
それは第三者の知らないところ。
上記ど同様に、どう思われるか、
どう見られるかも意識しなければってこと。

次に7の実例解釈。

先日、トヨタの営業さんと話しをしました。
特に女性のお客様を車に乗せる時は、
必ず後部座席に座っていただく。
またお客様の車に乗る場合は、
自らが後部座席に座るとのこと。

これは、外から人に見られあらぬ噂を立てられ、
お客様にも自身にも、不利益にならないようにと、
そういう話しでした。

異性のお客様とどう接するか、
当然のマナーとして、
こういう接客を身に付けなければなりませんね。

この「什の掟」は、
ベストセラーにもなった「国家の品格」でも
紹介されているそうです。

念願のPUFFYさんに決定

今や"野外フェスティバル"は、
十分に文化として定着した感があります。

国内でメジャーどころと言えば、
例えば"サマソニ"や"フジロック"などです。

サマソニ
http://www.summersonic.com

フジロック
http://www.fujirockfestival.com/

地元の栃木県においては、
地元FM局が主催する"ベリテンライブ"が有名。
http://www.berry.co.jp/berryten/

そんな中、
最近知り合った方が野外フェスを行うとのこと。
思いつきじゃなく、今年で何と10回目。

規模は比べ物にならないですが、
地元の"ベリテンライブ"は今年で8回目なので、
栃木県内で最も古い野外フェスかも。

岩船山クリフステージ
http://www.cliff-stage.com/news.html?1280805332

しばらく前に交渉中のアーティスト名を聞いていたのですが、
固まるまでは書けませんので自粛しておりました。
そしてついに決定&解禁ってことで、
念願のPUFFYさんに決定です。

PUFFYさん
http://puffy.jp/

個人的には、
民生さんも一緒だと更に嬉しいのですが、
流石にそれはワガママかな。

とにもかくにも、
イベントの大成功を願っています。

社長の救急箱

お世話になっている税理士事務所から一通の封書が届いた。
開封してみると、暑中お見舞い云々の文面と共に、
一冊の小冊子が...。

「社長の救急箱」という小冊子。
2章仕立てのほんと簡単な冊子。

「応急処置編」は以下のようなもの。
売上が3割以上減ったら...。
経営計画どおりにいかない...。
社員の覇気がなくなった...。
etc

「体質改善編」は以下のようなもの。
高めの目標を持て...。
公私のけじめをつけよ...。
原理原則を守れ...。
etc

どれもこれも基本的なことで、
目新しいものは無かったりする。
でも、
それを全て実戦出来ているかと問われると、
素直に「冷や汗もの」だったりする。

そんな私だからこそ、
社員や友人知人に日頃からお願いしていることがある。

彼方のプラスになると思うなら、
私は彼方に嫌われようが平気でお小言を言います。
だから彼方も、
私のプラスになると思ったら、
私にお小言を言ってくださいと。

それが互いの成長を促し、
価値を創造しあえる本当の仲間であるから。

耳障りは良いが、何の成長も気付きも無い、
そんな関係じゃ勿体無いからね。

そんな訳で、
今日は「社長の救急箱」を勉強する
そんな時間を作ってみよう。

ありがとうございました。