朝一番で佐野のクライアントの元へ。
株の話しやら何やらで盛り上がりました。
私個人としては、株に全く興味がありません。
というのが、
株で儲けようというところに価値観が見出せない。
もしそのようなお金があるなら、
別のところで使いたい。
なんだろう、
他人の勝ち負けで一喜一憂するより、
自分自身の勝ち負けで一喜一憂したいという感じ。
プレイヤーじゃないと面白みに欠けるみたいな。
午後からNPOの立ち上げの件で、
日本橋の某社を訪問。
面白いには面白いんだけど、
舵取りをする方の思想が、
行政サービスチックな気がする。
企業がモデルを構築する際は、
費用対効果というのが尺度の大半を占める。
対して行政がモデルを構築する際は、
必ずしも費用対効果が求められる訳ではなく、
住み易さや利便性、つまり満足度に繋がれば良いと考えたりする。
今回、後者チックなところまでしか情報が無く、
面白いけど、事業として成り立つかのジャッジが出来ない。
費用対効果が見えない勝負をして、もしダメだった場合、
やり切ったことで発生する自己満足に縋ることになる。
それはあまりにも悲しい。
もうちょっと情報が出て来きてから、
あらためてジャッジということで。
夕方から半蔵門の某企業を訪問。
某案件の不明確な部分を幾分かクリアにしてきた。
まだまだ詳細の確認が出来るには、
もう少し、時間が必要になりそう。
夜は日本橋に戻り、懐かしい面々と合流し、
久々に意見交換の場など。
それぞれが何らか悩んでいたりして、
そういうことが成長に繋がることをシミジミ感じた。
何一つ不自由も無く、
毎日淡々と過ごす日々に何の意味があるだろう。
逆に、何らか目標を定め、テーマに向って走る日々、
時に苦悩し、時に解決したり失敗したりを繰り返す。
己の成長は自身で判断することは難しい。
周囲がそれを判断し、自然に人が評価し集まってくる。
信頼してくれる人の数、その想いの強さが成長の証だ。
勝って、おごり高ぶることなく、
負けて、心が荒むことなく、
自身を信じて1つ1つ積み上げていく。
この繰り返ししか無いと思う。
少なくとも、私のような凡人は尚更ね。
そして何より嬉しかったのは、社員を褒められること。
各自、もちろん頑張っていることは知っているんだけど、
やはりプロとして、お客様に評価されていることを知ると、
各自の成長振りが伝わってきて、
なお一層、嬉しい。
お陰様で、会話はスーパーボール顔負けで弾むだけ弾み、
終電を前にして後ろ髪を引かれる思いで、東京駅を後に。
経営者としてではなく、
1エンジニアというか、
1社会人としてお話しが出来る仲間の存在、
ほんとありがたいなと感謝してます。