健康診断や人間ドックの質について

うちの会社は定期的に健康診断をやっています。
私自身は忙しさにかまけがちですが、
会社に怒られながらそれなりに...。

根本的に病院が好きじゃないです。
何故か痛そうなイメージがあるのです。
歯医者嫌いな子供のようですね。

先日ある病院の技術部長と懇談する機会がありました。
ちょっと雑談しただけで頭のキレが雲泥の差だなと、
素直に感服します。

さて、癌という病気。
最近は「初期の癌を発見」などと言いますが、
いきなり指の先ぐらいの癌が出来るワケでは無いそうです。

実際はがん細胞が発生し、
2?3年ぐらいかけて成長し、
そこでCTで発見されたり、
血便が出るなど自覚症状から発見されたり、
そんなのが一般的との事。

ここで気になるのが、
CTなど医療機器の精度です。
例えば、私が人間ドックで使われたCTの精度は、
何ミリまでのがん細胞を映すことが出来るんでしょうね。

これが機器によって差があり、
3mmを映し出すものもあれば、5mmまでしか映し出せ無いものもある。
つまり病院側は立派な機器が無いと、
検診レベルに差が出てしまうという話しでした。

例えばA病院では、
「何らか怪しい影があります」と診断されたとして、
その後に診断結果を持たないでB病院で検査すると、
「健康です」なんてこともありうる。

どうせ時間も費用も掛けて検査するなら、
早期発見に繋がりやすい機器で、
しっかり検査して欲しいものです。