2009年12月アーカイブ

外から眺めていた会社へ

午前中は事務所で作業。
年末ということで慌しさが続いています。

別に年明けでも良いのだけれど、
どうせなら年内に完了させて、
すっきりとお正月を迎えたいというのが人の常。

午後は宇都宮で打合せ1件。

実は学生時代に面白い社名なので記憶しており、
それから何十年になるのかな。
本日、初めてお邪魔してきました。

通りがかりで外から見ていただけの会社に、
ちゃんと用事があり足を踏み入れている。
何だか不思議な感じです。

さて、
私は明日も予定があり仕事ですが、
弊社としては本日で仕事納めです。

社員及び協力会社の皆さん、
本年も大変にありがとうございました。
引き続き、来年も宜しくお願いします。

ちょいとまとめた文章は、
各自メールで送っておきました。
ご一読下さいませ。

売れるように出すから売れる

午前中は佐野で打合せ。

季節物の商品を扱っており、
現在の販売は店舗による販売のみ。
インターネットで何とかならないかと、
そんな話し。

他にも色々あるんだけど、
そこは割愛。

ご存知のように、
インターネットで物を売買する流れは定着した。
そんな訳でリアルな店舗と同じように、
競争が激しくなっている。

現実の店舗と、仮想の店舗。
2店舗を経営するぐらいの想いが必要。
想いとは念じるだけじゃなく、
実際の行動が伴ってナンボです。

「出せば売れる」んじゃなく、
「売れるように出すから売れる」んです。

よっぽど独創性のある商品ならいざ知らず、
「売る仕掛け」は間違いなく必要です。
もちろん、独創性のある商品でも、
それを周知させる工夫を怠れば、
誰も知りえません。

そんな部分をご理解いただいてから、
次にステップに進まねば。
努力して売る。
この時に感じる喜びは、
リアルの店舗も、
インターネット上の店舗も、
どちらも遜色無しです。

午後は同じく佐野で現場作業。

もろもろ作業の中で、
ノーツのユーザ識別ファイルが、
何だか上手く読込めない。

指示を出す側から作業をする側に回ってみて感じたのは、
予想以上に緊張するということ。
自分が作ったプログラムの場合、
どういう手順で作業をするのか手に取るように分かる。

しかし他人様のそれの場合、
ちょっとした分岐で間違うと命取りになりかねない。
いつもと違う角度から作業が出来て、
良い経験になった。

それにしても、
医療系と介護福祉の現場は、
元気が良いですね。

訳の分からないものの正体

夜は宇都宮ベンチャーズクラブの交流会に参加。

生まれも育ちも宇都宮でありながら、
今は小山市に住んでいる私としては、
懐かしい顔を沢山拝見できる貴重な場である。

今回のメインは、
ラポールグループの渡辺会長をお迎えしての、
独自の経営理念を持つ「渡辺流」の質問会。

20年以上前に、当時20代で起業した渡辺会長。
つまり起業ブームの遥か昔、
先駆けの更に先を走る大先輩です。

書き留めたキーワードは3つ。

組織の質や規模を示して
「小さな強者を作る」

ビジネスモデルを示して
「オールドビジネスをニュービジネスへ」

成長企業を示して
「クールヘッドとウォームハート」

感覚として捉えてはいたのですが、
どうもぼんやりとしていて、
具体的に落とし込みが出来ていませんでした。

その部分を単純明快にご説明を頂き、
ここ1?2年ぐらいで抱いた疑問が全て解決。
非常に、爽快な場となりました。

渡辺会長、ありがとうございました。

福祉関係は珍しい

福祉関係のクライアントは珍しい。

よくよく考えるとこの系統の業界とは、
あんまりご縁がありませんでした。

近しいとするなら、
シルバー人材センターぐらいかな。
根本的には全く異なるんだけど。

スタッフの皆さんの雑談から、
知恵の言葉が湧き出てきて、
とても勉強になります。

後期高齢者医療制度がどうとか、
生活に根ざした加算をすると、
リアルな実情が浮き彫りだったり。

全く別の話しなんですが、
ちょっと思いついたことがあります。
早速検証してみようかな。
楽しみ。

不景気から学ぶこと

経営者仲間で景気の話しをすると、
一時は盛り上がるが、その後が盛り下がる。

「やんなっちゃうよねぇ」では盛り上がり、
その後が続かなくなり、
結果的に「地道にやるしか無いよねぇ」で、
無理やりクロージングする。
つまり解決策のところで、なし崩しになることが多い。

もちろんこの景気は先行きが見えない。
不透明感が強く、ほぼ手探りで進んでいる。

そして様々模索する中で、
新たな経験もさせて頂き、
僅かばかりか成長もさせて頂いている。

今回は、そんな話しをします。

「私は営業が出来る」と思っていたが、
そうでは無いことが分かった。
出来るとか出来ないとか、
何の物差しも無く安易に比べることは出来ないが、
少なくとも「得意では無い」と言って差し支えないだろう。

サラリーマン時代に勤めていた会社は、
営業専門の方が居り、
営業活動はその方にお任せをしていた。
なので、私達が他社に出向く場合は、
既に契約が決まっているか、
これから決まりそうという見込み客が大半である。

相手が「聞く耳」を持っているところに出向いて話す。

こんな楽な仕事が無いにも関わらず、
これが営業の延長などと勘違いをしていた。
こんなお膳立てがされている状態に胡坐をかいていた訳だ。

昨年秋ぐらいから世の中が不景気になり、
影響が出る前に手を打とうと、
先に立って営業活動を始めていた。

といっても、今住むところにはツテもコネも無い。
どうやって拡販するのか、
いわゆる飛込み営業というやつだ。

この不景気感の影響なのか、
そもそも飛び込み営業とはそういうものなのか、
まず、無碍にされるというのがデフォルト。

そんなことを繰り返し、
数ヶ月前に種を蒔いたところから、
最近になって少しずつ、
問合せを通して契約に結びついている。

今日契約が決まったところは、
実は飛び込み営業を始めて、
初日に訪問したところ。

名刺を交換する際も、
目を合わせて貰えなかったこと、
今も鮮明に覚えている。
個人的には「厳しいなぁ」と判断していた。

数ヶ月が経過し、お声掛けを頂戴し、
そして本日契約をしてきた。

営業という職種の大切さ、
そして営業という職種の大変さ、
この景気感ゆえに変化を求められ、
その中で学ばせて頂いている。

ありがたいことです。

元気にならねば

何となく体調を崩しそうな予感がありました。

ニンニクなどを食べたり、
温かくすることなど注意していたのですが、
体調を崩し掛けの時に限って徹夜してしまい、
案の定、喉がおかしくなってます。

寝正月は寝正月でも、
ゴロゴロしながらノンビリと過ごすのと、
病床に伏せながら苦痛な時を過ごすのでは、
これは雲泥の差。

楽しいお正月にすべく、
この数日で、
一気に元気モードになりたいところです。

さて、何か良い方法は無いものか。

配線は綺麗にしましょう

某企業のネットワーク機器の撤去や交換作業で、
茨城県のつくば市へ。

宇都宮から向かうと結構距離があるのですが、
そこは小山に事務所を持つ利点を十分に発揮し、
1時間ちょっとで現場に到着。

実際にやることは簡単なんだけど、
そこは大手企業ってことで、
万が一があると全国の支店や工場で影響が出る。

責任問題どころの騒ぎじゃなくなるので、
何度も確認しながら、
少しずつ作業を進めた。
この作業時間に大きく関わるのは、
実は、配線の美しさだったりします。

予算の絡みもあり、
ラックに触れる業者が沢山あるのは良いとして、
仕上げの美しさに差があるのはいただけない。

今はそうでも無いけど、喩えるなら、
昔はテレビの裏とか、ビデオデッキの裏なんか、
配線でぐちゃぐちゃだったりしたじゃない。
ラックの裏はそんなの比較にならないような、
スパゲッティな訳です。

なので、撤去する機器があって、
その機器が何処から電気を取っているのか、
コードを追う際に、掻き分け掻き分けやるというのが、
結構大変だったりします。

同じ機器が2台あって、
どっちがメインでどっちがサブなのか、
スイッチの何番を使っているか辿っていって判断するとか。

それが予め綺麗にまとまっていると、
見やすく、分かりやすく、
手早く作業が進みます。

同じように、
自身が作業したものも、
最後に分かりやすく束ねておきます。
次に作業する誰かの為にね。

そういうところは、
実は作業としては評価されにくい部分だったりします。
美しさに関係なく、
配線が間違っていなければ、
動作には直接支障がありませんから。

さて今回の作業、
お借りしていた機材に不足物があり、
現場で四苦八苦しました。
機転を利かせてクリアしましたが、
最初は焦りました。

優秀な人から頼まれたとしても、
安易に鵜呑みにしちゃいけないなと。
ダブルチェックの価値を実感させられました。

安全運転でお願いします

日曜と月曜で、
それぞれ2回ずつ交通事故の現場を目にしました。
つまり2日間で4回です。

潰れた車の中から出られないのか、
オレンジの皆さんが車を切っている場面。
脇見運転をしていたのか、
軽自動車が横転している場面。

被害の大小はあるものの、
どうにも心地良いものではありません。

これから年末年始と向かう中で、
ますます自分自身も、また周囲もせわしくなります。

皆様くれぐれも、
安全運転で、無事故の年末年始をお過ごしください。
時間に追われない、
余裕のある行動をお願いします。

アイスブレークの達人

まだ知り合って1年とちょっとなんですが、
初めて話しているのを聞いた時に、
「やられた」って思いました。

初対面の人達をどんどんと巻き込んで、
どんどんと前のめりになっていく。
聞く姿勢になっているのが分かる。

つまり、
アイスブレークの達人です。

正直なところ、
先天的な差を感じずにはいられないのですが、
そんなことはさて置き、
チャンスがある限り、
どんどんと吸収してしまおうと思う、
今日この頃なのである。

耳うどん

耳うどんなるものを食べに、
佐野市に行ってきました。

駐車場の看板

佐野と云えば、
私の中では、佐野プレミアムアウトレットが有名です。

佐野プレミアムアウトレット
http://www.premiumoutlets.co.jp/sano/

そこから車で僅か15?20分で、
耳うどんの野村屋本店さんに到着です。

耳うどん 野村屋本店
http://allabout.co.jp/gourmet/udon/closeup/CU20061225A/

聞きなれない「耳うどん」の言葉ですが、
この地域の郷土料理なんだそうです。
昔から、一年を無病息災で過ごすために、
正月の身内話を悪魔に聞かれないよう悪魔の耳に例えたうどんを食べる
という奇習に由来しているようです。

何を話そうが、
「耳を食べてしまえば聞かれまい」と、
そんなことらしい。

ここまで「耳うどん」で引っ張っておいてなんですが、
個人的にお勧めなのは「残雪そば」です。
蕎麦が美味しく味わえます。

耳うどんと共に、残雪そばもお勧めです。

司会進行の事前打合せ

次回のIT戦略推進委員会の事前打合せで、
小山市の市役所を訪問した。
もちろん、この事前打合せも手弁当です。

次回、委員長が所用で欠席ということで、
副委員長である私に司会進行役の大任が回ってきまして、
進行方法なども含め不慣れなものですから、
事前の打合せが行われました。

ともあれ、大きな流れは決まっておりますが、
細かいところとなりますと、
それこそ当日の会議を経てみないと分かりません。
あくまで概要の確認に留まりました。

打合せの後は、今後の小山市の行く末など、
ITCからの目線でフリートークが行え、
担当部署の皆さんと情報交換及び意気込みの確認が出来て、
非常に有意義な時間となりました。

色々と仕掛けたいことはあるのだけど、
熱い人と冷めている人の差が大きく、
打っても全体まで響かないというのが実感。

市民ボランティアの推奨は大いに結構なんだけど、
そこに行政が入る役割や意義もまた、
実は大きいものがあるんだよね。

ちょっと脱線した話しですみません。
IT系の部署の皆さんは熱心ですよ。

落とし物を預かってます

事務所にある自転車の籠に、
チェックのマフラーが置いてあった。

普段、私しか使わない自転車で、
マフラー自体をしない人です。
なので、私の物では無いとすぐわかる。

お昼頃、2件隣の名も知らないオバちゃんが来て、
マフラーのいきさつを話してくれた。
昨日の昼間、うちの事務所の前を通りかかった時、
自転車で帰宅途中であろう女子高生が落として行ったらしい。
説明をし終わると、すっきりしたようだ。

更に「どうせ取りに来ないから、彼方が使いなさい」だって。
つ?か女物だし、
そもそも、それって犯罪でしょ?

バーバリーのグレーのマフラー。
いかにも、女子中学生か、女子高生が使ってそうな、
ありがちな色と柄。

「落とし物」の張り紙を付けて、
事務所の前に置いてあります。
落とし主は取りに来てくれると嬉しいです。

黒三角から見えるもの

午前中は銀行の営業さんが来社。
何だかんだと話しが盛り上がり、
お昼まで話し込んでしまった。

今まで無碍にされていたのか、
それとも新たに始まったのか分かりませんが、
「○○経済レポート」なる、
県内の経済状況を見える化したドキュメントを頂いた。

ありがとうございます。

黒三角ばかりが並んだ表を見て、
何らかプラスな発想が出来るのかと甚だ疑問。
しかしここから、
プラスな発想と行動を導き出すぐらいの強かさが、
今の時代は一番必要なのかもしれない。

さて先日、
都内のあるクライアントから1本のメールが届いた。
この景気感の中で、業績が急速に落ちたクライアント。
その文面に「必ず這い上がってみせます」の一文があった。

経営の大先輩からの、
決意の篭った一文だった。

大樹の拙い人脈を駆使して、
その業界では国内屈指の企業の、
しかも現場責任者をマッチングできた。

これは、大樹の力ではなく、
その方の引き寄せの力だと思う。

毎日コツコツと実績を積み重ね、
思うように進まなくとも焦らずに、
嘘の無い日々を繰り返して行く。

時期が来ると花が咲くことを信じています。
しばらくしたら、
勝利の美酒をご馳走になりたいなと思う、
今日この頃。

久々に東京へ

1ヶ月ぶりの都内です。
1ヶ月も都内に行かなかったなんて、
創業以来、初めてなんじゃないだろうか?

まずはシステム関連の打合せ。
「ほんとよくやってますよね?」の労いとも取れる挨拶からスタート。
それだけ業界のことに精通している証拠です。
自分でもそう思います。

次に企画やテスト関連の打合せ。
あえて多くを語るまい。

夕方からプロパと外注さんを数名集めて、
ちょっとばかりお小言など。
全員集めると流石にお小言の効力が下がるので、
少人数で行わせて頂きました。

あえてプロパを交えたのは、
このお小言から何かを学んで欲しいからです。
いかにモチベーションを高めるか?
目的意識を持って業務を遂行して頂くか?
そういう手法を実戦の中から学んで欲しいなと。

夜はプロパとお食事会。
こっちはリアルな話しも多く、
それでいて、週報なんかでは吸い上げられない話題、
早速動くように指示を出すようなものも有りつつ。

自分なりには凝縮した都内での一日でした。

交通事故その後

約2ヶ月前、人生初となる交通事故を経験しました。

貰い事故
http://www.rocket-web.net/blog/ohki/2009/10/post-320.html

無事に落としどころが決まりましたので、
ご報告を兼ねて書いておきます。

過失割合は1対9、
やはり0対10は難しいようです。

先方の修理代の1割をこちらが負担するのですが、
その額が高額だと保険を使い、
低額の場合は保険を使わない方が、
その後を考えると賢いということでした。

結果的に、
こちらの支払いは低額なので、
保険は使わないことになりました。
おまけに負担額が低額ということもあり、
修理工場が吸収してくれるということに。

こちらが負担すべきは僅か数千円ではありましたが、
結果的に自己負担額は0円という結果になりました。

お金だけ考えると一件落着ではありますが、
今後はますます安全運転を心掛けようと、
そういう思いを強くする一件となりました。

皆様、年末年始は特に忙しくなります。
安全運転に心掛けてくださいませ。