空港のハブ化など

栃木県には空港が無い。

この景気感もあるし、
必ずしも空港があることで発展に繋がる訳では無いものの、
空港があることで賑わっている街を見ると、
ちょっと羨ましかったりする。

夕方、茨城県の県道50号線を走っていた時のこと、
轟音を響かせながら飛行機が上空を飛んでいた。
半端無い、まさに轟音だ。

ドラマや映画で飛行機を見送るシーンがある。

キーンという甲高い音だけなら良いのだが、
実際に飛行機の下を走っていると、
ゴーという轟音と共に、
落雷の際に空気を切り裂くようなバリバリといった音もする。

飛行機が落ちてくる訳でも無いのに、
思わず、ちょっと首を竦めてしまった。
それぐらい、初めて聞くと大きな音なのである。

空港のハブ化と共に、
忘れてならないのが騒音の問題だ。
24時間、眠らない空港となれば、
そういう面も配慮しなければならない。

国際化の波が否応無しに迫っている。
迫っているというよりは、
既に飲み込まれていると言った方が適切か。

そんな中で、
何を優先し、何を特化させるのか。
その裏で、何を犠牲にするのか。

バランスが難しいのは承知のこと。
皆の意見に耳を傾けながら、
より良い日本に成長することを期待する。