自社の強みを生かす戦略的PR

宇都宮ベンチャーズクラブ主宰のブラッシュアップセミナー
「自社の強みを生かす戦略的PR」に参加しました。

講師は株式会社ビストロパパ
代表取締役 滝村雅晴さん。

ビストロパパ
http://www.bistropapa.jp/

ビストロパパ ?パパ料理のススメ?(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/tuckeym/

元デジタルハリウッドの広報責任者を務め、
広告、宣伝、ブランド戦略で、
常に高い位置で実践されていた方。

これらの経験を活かし、起業後、僅か数ヶ月で、
テレビ、ラジオ、雑誌で紹介されること多数。

そんな戦略的PRを学ぼうという趣旨です。

とにかく驚いたのが、1つ何かイベントがあると、
その記事や画像や音声を使って、確実に次のPRをするということ。
つまり、今イベントをやりつつ、
その服装だったり、読者プレゼントや視聴者プレゼントが、
次の仕掛けに繋がっているということ。

それを途切れさせないから、
紹介が紹介を呼び、掲載が掲載を呼び、
取材が取材を呼び込む。

例えば、
「この商品は○○の番組に出た時も着ているんですよ」と、
何らかテレビに出ればその画像をブログに掲載する。
これが著名人と並んでいるだけで効果絶大。

ラジオに出れば、
視聴者プレゼントを行うことで、
「今度○○向けの○○が出来たそうで10名様に」なんて、
アナウンサーが時間を作ってPRをしてくれる。

他にも様々ありますが、
このPRの連鎖という仕掛けを
自らが、計画的に発動させているところが素晴らしい。

その他にも、
コラボエプロンを作ろうと、
一澤新三郎帆布さんにアポなし飛び込みで、
後から聞いた人にも共感を与える仕組み作り。
(泣けるぐらいにしっかりした話し)

一澤新三郎帆布
http://ichizawashinzaburohanpu.co.jp/

元デジハリということで、
高い位置の力のある人脈からスタートしており、
一般の中小ではその辺は大抵持ち合わせていないかなと。

しかし、地元は地元なりの戦略があり、
そういう知恵も頂戴しました。
その辺は我々もまだまだ工夫のしようがあるなと、
そんなことを思いました。

巧妙な仕掛けの裏で、
共感を得て敵を作らない仕掛けも卒なく散りばめられており、
驚きの連続でした。

仕掛けが多いのに嫌味が一切無く、
むしろ魅力的で人間として惹かれます。

見習うところ多数、
私もビストロパパのファンになりました。
まずは、エプロン揃えるところから入らないとね。

滝村雅晴先生、ありがとうございました。