経営革新塾まとめ

今回、経営革新塾に参加して、期待ハズレだったことと、
期待以上だったことがそれぞれあるので書き残しておきます。

まず、経営革新塾に参加すれば、経営革新法まで行き着くと思うのは、
実に大きな間違いであること。
これは参加者からも反省の声が出ていました。

但しこれは、短時間で行うような仕事では無い証拠でもあり、
以後のサポートもしっかりしているので落胆する必要は無い。

更に、経営革新法云々じゃなく、そこよりもっと「根」にある
「何で経営しているの?」みたいな原点の部分、
「心根(こころね)」の部分をもう一度考え直すには最適な場でした。

正直、自分達のような経営者は、
「努力の様など経営を直視した場合に1円の価値も無い」ことは、
残念ながら痛いほどに判っている。

社員なら失敗しても努力を褒めてあげるけど、
自分ら経営者は失敗したら夜も眠れないほど悔やむ。
悔やむだけでは、もちろん解決しないのだけどね。

ゆえに、差別化の意味でも、露出などPRを模索する中でも、
経営革新法というのは喉から手が出るほど欲しいものです。
そういう矛盾を抱えるものの、
原点を見つめるきっかけを貰ったことは大きい。

大樹自身も、4つのビジネスプランを模索する中で、
行き着いたのは起業当時にやりたかったことだった。
本気になれるのは何なんか?
志を押し通せるのは何なのか?

そんな自問自答をしたら、
4つのうちの3つは魅力が吹き飛んでしまい、
結果的に1つが残った。

その1つというのは、
人に伝えようとすると実に簡単に泣けます。
それは本気になれるものだし、
そして何より真剣だから。

・・・。

打ち上げの面白い話しをしようとしたんだけど、
どうも話しがズレてきたので戻します。

栃木県商工会連合会
http://www.shokokai-tochigi.or.jp/

まず、真剣なこと。
日曜日に開催しているぐらいですから、ほんと熱心ですよ。

そして、講師の選出を大手に丸投げじゃなく、
地元で探しているところ。
大手に依頼すると、お金の問題もあり、
コロコロ講師が変わったりするんですが、
地元の講師だと数回顔を会わせられるので、
講師と受講者の信頼関係も生まれる。
受講者にしてみるとこれはありがたい。

カメダビジネスサポート
農業やってる経営コンサルタント。
ブランディングのプロらしく、
差別化した居場所をしっかり確保している亀田先生。
「赤い彗星」ですね、彼は。

駒場税理士事務所
http://www.komabaseiji.com/

税理士として講師に入っていただいた駒場先生。
見た目がヤクザかチンピラかってぐらいな人です。
でも、これがまた温かい人なの。

「こんな税理士が居てもいいじゃん?」みたいな、
そんな姿勢を通して、
「経営のバーリ・トゥード(ポルトガル語で「何でもあり」)」みたいな、
そんな可能性を示唆してくれました。
ゆえに様々なアイデアが生まれたのかもしれない。
「青い稲妻」ですね。

UI志援コンサルティング
http://uicuic.com/

んで、それらの力を結集させたのは、
間違いなく伊藤先生の人望と、
紛れも無いポテンシャルの高さ。

林先生という知識豊富でポテンシャルが高い人が裏に居るのも、
恐らく伊藤先生の人望によるものだし、
将来性を見越しているんだろうなと。

とにかく凄い人達が集まってしまったので、
懇親会も凄いことになってしまったのです。

そんな訳で、
受講生も凄いことにならないと、
申し訳が立たない訳ですよ。

とにもかくにも、
栃木県商工会連合会も、
カメダビジネスサポートも、
駒場税理士事務所も、
UI志援コンサルティングも、
そして大樹も
何か熱いのですよ。

経営革新塾の過去記事は以下です
経営革新塾(第1回)
http://www.rocket-web.net/blog/ohki/2009/08/post-304.html
経営革新塾(第2回)
http://www.rocket-web.net/blog/ohki/2009/08/2-1.html
経営革新塾(第3回)
http://www.rocket-web.net/blog/ohki/2009/09/3.html
経営革新塾(第4回)
http://www.rocket-web.net/blog/ohki/2009/09/post-310.html
経営革新塾(まとめ)
http://www.rocket-web.net/blog/ohki/2009/09/post-311.html