宇都宮ベンチャーズの合宿に参加させて頂きました。
悠長に参加している場合じゃないという想いと、
参加により何かヒントが生まれればという想い。
ホント迷いに迷った1ヶ月...。
結果的に、参加を選択しました。
参加した企業や個人の話しを聞くと、
景気感の影響など微塵も受けず、
むしろ上昇傾向で躍進しているところが大半。
忙しくて手が回らないので先延ばしにしているとか、
そろそろ目立つ店舗を出して従業員を増やそうとか、
次の仕掛けを出そうとしているとか。
景気感に左右されない企業や個人に共通しているのは、
共感のビジネスを展開しているか否か、
ユーザの欲しいものをダイレクトに提供しているか否か、
これに尽きました。
「共感のビジネス」とは、
例えばA社とB社のTシャツが2枚並んで売られていたとして、
必ずA社を選んで貰える仕組み。
A社のTシャツを購入することでお客様の何かの想いに共感する。
「ユーザの欲しいもの」とは、
ただ「売れるだろう」のモノ作りの時代は終わり、
ユーザが欲しいモノをダイレクト作らないと売れない時代への対応。
売れるだろうの価値の低いモノ作りでは、
価格にしか競争力は無く、競合が増えると最後は価格合戦になる。
特に目新しい話しは無いけど、
理解することと実践することは別物。
なのでこの手の類は、
何度も何度も頭の中に叩き込んでいく必要がある。
簡単じゃないけど何らかの方法を見つけ出し、
実践するところまで持っていかないと不毛。
そして45分という時間の中で、
自社の現状というものをざっくばらんにお話しをさせて頂きました。
残念ながら、特に解決策らしいものはありませんでした。
安易に答えなど求めてもいけなかったし、
またそれを現実として直視できたのは大きい。
「答えは簡単では無い」と腹を括ることも出来た。
弊社云々ではなく全体総括のような場で、
「コミュニケーションの質を見直せ」という話しがあり、
この部分は、実践して行こうと思いました。
