成功するコンテンツ

コンテンツビジネスについて、
ちょいと思うところがあるので書いてみます。

"成功するコンテンツ"というのは、
以前に何処かのブログで見たのですが、
"粘着性が有るか否かで決まる"とありました。

何度も来ちゃう(行っちゃう)って意味で"粘着性"ね。
これは判りやすい表現ですね。

んで、"この粘着性というのが何なのか"というのが、
今回の内容です。

それって当たり前なことですが、
そのサイトでしか実現できないサービスが存在し、
かつ利用者が価値を感じるかどうか、
この1点に尽きます。

某大手SNSに入っているのですが、
最近になって特につまらないと感じていました。
サービス自体は変わらないのですが、
価値がずれてきたんですね。

何が原因だろうと考えてみたら、
日記のコメントが減ってることだった。
何ともちっぽけな理由www

さて...。

某大手ゲームサイトで1人でゲームをするのとは異なり、
自身が知る知らないに限らず、足跡などの機能も含め、
誰かと接していることを感じる部分にSNSの価値を見出しており、
それが満たされないからつまらないと感じている。

それと同じ例で、
某大手呟きサイトがあります。
誰が見ているか判らない状態で呟いていたのですが、
何が楽しくて呟いているのかよく判らない。

ところが、そこにフォローする人が出てくると、
たとえ返事が無くとも、呟いちゃおうとか思えてくる。
本来は、ゆるく繋がるというのがこの某大手呟きサイトですが、
日本人特有の傾向なのか、
何らか繋がりたいと思ってしまう。

某ブログサービスの経営者とお話しをしましたら、
ブログサービスを辞めちゃう人の大半が、
"誰も見てないからつまらない"という理由らしい。

ということで、
1人遊びをするゲームサイトのようなコンテンツを除いては、
如何に、一人ぼっちにさせない仕組みを提供できるか、
一人ぼっちだと感じさせない仕組みを提供できるか、
そんなところが凄く大切な気がします。