100年に1度の不況と言われています。
状況は、事業を行う業種や形態、
また立ち位置でも大きく異なります。
弊社の場合は、ソフトウェアハウスですが、
不況をヒシヒシと感じています。
都内を中心に、
知り合いの会社では人員削減を行った話しを聞きます。
この業態の場合、
大きくしすぎると不況の影響を真正面から受けてしまいます。
自社ソフトなどオリジナルの仕組みがあれば別ですが、
他社のモノ作りを受ける仕組みです。
発注元に元気が無いと、
おのずと受注元にも元気が無くなるのは道理。
しかしながら、営業活動をする中で、
4月末が底だったのかと感じるフシがあります。
都内を中心にインフラ案件やベンダーコントロールなど、
上流案件が増えていることから判断できます。
まだまだ多くのプログラマが待機状態であるようですが、
それでも、インフラや折衝などの案件が増えてきたことで、
数ヶ月すればプログラマなどのモノ作り作業が、
幾分は増えるかと想定してます。
好景気も不景気も、長引くと連鎖が起こります。
今回の場合も、ここまでの不景気で、
事業閉鎖の予備軍が沢山居ると思います。
緩やかでも良いので、少しずつでも景気が回復し、
仕事が行き渡る状態になればと思います。
とにもかくにも、我々はお客様に感謝しつつ、
各自が持ってる力を十分に発揮し、
新しい価値の創造に挑戦し続けるしかありません。
その先にしか、
"私達の望む未来"は見出せませんもの。
