慎重と萎縮は違う

アメリカ発の金融不安の影響を受け、
業界的にも目に見えない変化を感じていた。

そして少しずつではあるが、
明らかに、目に見えるようになってきた。
金額が抑えられていたり、
期間が短縮されるなど…。

不動産や自動車、
その他、輸出関連に力を入れていた企業は、
こぞって生産調整など、
緊急事態への対応に追われていますね。

さて、大樹は仕事柄、
プロジェクトを管理している人や、
システムエンジニア、プログラマなどと、
呼ばれる人との交流が多いです。

そんな皆さんと色々と会話する中で、
「ちょっと違うよなぁ〜」と思うことがあります。
それは、エンジニアが萎縮してしまっていることです。

慎重に行動するのは良いのですが、
萎縮してしまうのとは根本が違う。

だって、YesとNoがあるとして、
慎重にジャッジするのは大いに結構ですが、
萎縮しちゃうと必ずNoになってしまう。

何のためのジャッジなのか分かりません…。
また、暗いニュースを引きずって、
明らかに生産性が悪い。

自分の持分です。
この状態だからこそ、生産性を高めるぐらいが良いのですが、
明らかに、生産性が落ちたら、本末転倒。

更に、今年は特に、
「受動的」ではなく「能動的」に動くべきだ。

つまり、「仕事が振られないからやりません」じゃなく、
自ら仕事を作り出すぐらいの気概が欲しい。
そしてその想いを通期で持続させること。

こういう厳しい時だからこそ、
己のプライドに嘘が無いようにやり続ければ、
必ず大成長の一年となります。