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2008年07月 アーカイブ

2008年07月05日

初夏の歓送迎会など

弊社は、創業して3年と3ヶ月が経過しました。
そのうち、2年3ヶ月を共に過ごした仲間が退社することになり、
送別会を行いました。

歩んだ道のりが長ければ、それだけ想いでも多い。

当初は歓迎会も併せて行う予定でしたが、
歓迎される側がトラブルがあり不参加となり、
実質は送別会のみ。

そんな訳で、歓迎会は後日に延期。

笑顔で廻りと会話する、Yさんの顔を見ながら、
入社当時を思い出します。

新入社員研修をどうしたら良いかと、
それこそYさんを通して、
様々なプログラムを作成したりもしました。

またある時は、「生理休暇はどうなんですか?」なんて質問も、
就業規則を見直す良い機会となりました。
もちろん当時も就業規則はありましたが、
経営者である私がその全てを理解し、
見直す良い機会となりました。

そうやって、考え方や環境、
目標や夢がちょっとずつ異なる1人が集まり、
刺激を与えつつ弊社を構成しています。

1人1人の成長が会社の成長に繋がり、
会社の成長が1人1人の成長を促せる。

これからも「ロケットウェブ魂」で、
ご活躍を願っています。

PS.
幹事のFさん、短期間のお願いの中で、
最高のサプライズ企画をありがとう。
顔つきや振る舞いに自信が漲っていて、
良い成長をしているなと感じました。

強さの秘密

出先から電車で戻り駅で下車。
駅前で某社の社長と合流。

手入された綺麗な車。

コンコースから見下ろすだけで、
ロータリーの何処に停まっているのか、
一目瞭然です。

某社長の運転する車で移動し、
近所のファミレスで打合せ。

ステージは遥かに上の某社長。
それでもちゃんと私のステージまで降りてきて、
会話にお付き合いをいただける。

ステージの行き来が実に上手です。

こういうことの積み重ねが、
某社成長の秘密の一端なのかと思いつつ。

さて、どういう落としどころになるかは、
これから色々と悩んでおきます。
この悩む行為が楽しいのです。

2008年07月08日

ハードウェアの価値

有名なハードウェアベンダー数社に、
それぞれ見積もり大会をして貰ってます。

交渉すると価格が落ちること落ちること。
幾ら総額が高いとは云え、
100万円単位でどんどん落ちるのには驚きます。

落ちた挙句に「更に調整中です」と元気に答えられてしまうと、
それこそ何処まで行くのだろうと心配にさえなる。

ハードウェアを選定する立場からすると、
余計な予算は使いたくないのでありがたいことです。

しかし交渉しなければここまで落ちなかった訳で、
最初の金額は何だったんだろうと、
ちょっと悲しくもなります。

さて、週末から某強化テストを行っています。
サーバもひと段落したようだし、
後はこねくり回さないとね。

2008年07月11日

胃は健康ですか?

幡ヶ谷にある某社へ。

ここは内視鏡発祥の地と云える場所。

1950年に、世界初の胃カメラによる胃内撮影に成功した某社。
そこから王道を歩み続け、現在までの発展があります。

歴史を感じさせる建物。
この趣がまた、良い味を出してます。

先人の想いを胸に、
後に残る皆さんは新たな価値を創造しようと、
日夜奮闘を惜しみません。

新しい価値を共々に。

2008年07月15日

ここでキックオフする覚悟

先日、ある封書が届きました。
某社キックオフミーティングへの招待状。

過去にメールや電話で、
他社のキックオフミーティングないし、
その後の飲み会などの参加依頼はありました。

しかし、招待状は初めてでした。

「何だか結婚式の招待状みたいだなぁ〜」と拝見していると、
場所は何と、帝国ホテルです。
実はまだ一度も入ったことが無く、それだけでも楽しみでした。

さて、注目すべきは、
ここでキックオフをやる覚悟です。

役員のこの覚悟をプロパの1人1人が、
果たして何処まで理解出来るか。

お金が余ってるから大盤振る舞いしたなんて、
微塵でも感じているとしたら、これは怖い。
協力会社のメンバーも、参加出来てラッキーぐらいに捉えていたら、
これも怖い。

わが身に置き換えたら、
武者震いさえ起こります。

そして、ここから先は更に厳しい山が続きます。
全員がある一定レベルまで到達する為の試練もある。
今までとは質の異なる難題もある。

そういう1つ1つを丁寧に丁寧に、
着実にクリアしていかなければ、
大願への到達は難しい。

もしかしたら脱落する人が居るかもしれない。
でも、仲良き皆さんのこと、
可能な限り1人も漏れなく頂きへ。

私は、そう願わずには居られません。

本日は、ご招待頂きありがとうございました。
今後も微力ながら、応援をさせて頂きます。

2008年07月17日

経営理念がブレない

朝から某社のキックオフレビューに参加。
今週2社目です。

新規サービスの検証プロジェクトが幾つか走っており、
そっちの人達が何をしているのか知らなかったので、
話しを聞けて良い刺激になった。

例えば、まだ日本で発売されていないMSさんの新商品の話し、
この資源とそっち資源を合わせると、
化学反応でビックリ資源が生まれる話しなど。

それぞれに魅力があるプロジェクトが走ってました。

そのうち幾つが世に出るのか、
また利益を生むのか判りませんが、
新しい価値を創造するのは楽しいものです。

若い連中の目が活き活きしてる。

外に出るのが面倒なので、
お昼はそのまま新宿のNSビルの上階へ。
遅い昼ごはんだったので、
いつもは店の外まで人が並んでいるというイタリアンがガラガラ。

夜は懇親会に参加させていただいた。
関西や九州、北海道から参加されている方も居るそうだ。

それにしても今週は立食パーティーが多く、
あと1回控えています。
お声が掛かるのは、ありがたいことです。

さて、この某社。
各種の研究開発型のプロジェクトが走ってるのですが、
経営者は何度も経営理念を訴えていました。

どんなに儲かろうとも、経営理念から外れるビジネスモデルは、
「ダメ」なんですよ。

その「ダメ」って部分を理解して貰おうと、
特に新規研究開発の部隊に強く訴えておりました。

この軸をぶらさない意思。
当たり前のことを当たり前に訴えられていたので、
お話し全体にメリハリがあり、とても気持ち良かったです。

焦る企業って、ここがブレてしまうこと、
実は多いんじゃないでしょうか。

2008年07月25日

面談のプロ

某社にて、某プロジェクトの事前面談に参加した。

採用活動は少子化のあおりもあり難しい。
今や、理系ピラミッドの頂上付近は世界に名だたる有名大企業数社が、
ここぞとばかりに刈り取ってしまうそうで、
中間層がとなる次を刈り取るのは、電気関係の上場企業。

某社とて上場企業ではあるが、
本当に活躍できる人材群というのは、ほぼ回って来ないという。

そんな訳で中途採用という取り方が普通に行われており、
市場は拡大している。
雑誌や電車の中吊り広告でも、
これらの類は普通に見かけますね。

某社でもその手の企業にお願いして、
不定期に中途採用を行っているが、
現実なかなか良い人材が居ないそう。

実は某社、あまりにも不採用が続いていた為に、
斡旋会社が「面談に同席させてください」と訴えてきたそうだ。

実際に面談の場を見せた上で、
斡旋業者に「ほらダメでしょう?」と問うと、
「ダメですね」と素直に答えたという。

さて、そんな前振りをされたものだから、
協力会社の若いエンジニアはカチカチです。
実際は、もっと中身のある刺激的な話しが多かったので、
余計に自分達に置き換えやすかったのでしょう。

シドロモドロで操り人形のようです。

返答に迷い、フリーズする者まで居ます。

数分前の彼らとは、まさに別人のようです。

面接とはこうあるべき、
また回答とはこうあるべきとのレクチャーを頂き、
若いエンジニア達は、幸せ者です。

沢山の冷や汗をかいたことと思いますが、
このレクチャーを普通に得ようとしたら、
間違いなく数万取られますよ。

他人の面談を拝見しながら、
メモを取らせていただいたのは初めての経験です。
私自身も、有料セミナーに参加させていただいた気分です。

シドロモドロになる彼らを見ながら、
ふと自分の同年代の頃を考えていました。
想定の外に引きずり出されたら、
やはり似たようなものだったかな。

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