経営実践「ベンチャーを成功に導く為に」
前日が都内泊だった為、朝から宇都宮に移動です。
会場となる宇都宮東図書館の控え室に直行し、
講演する方やパネリストの皆さんと事前打合せ。
まぁ〜、雑談に近いですが。
午後から「起業家経営塾in宇都宮」の第3回が行われました。
http://www.venture.nict.go.jp/contents/venture/nict__2/node_13053/in__6/node_14535/node_14537
講演は、キャスタリアの山脇社長です。
実はキャリスタの存在は存じ上げていなかったのですが、
宇都宮市からこのイベントのお話しを頂戴した際にネットで調べました。
ニューヨークで、新聞社やラジオ局に勤めた後、
音声コンテンツで様々なビジネスを展開されています。
語学も堪能で、お話しをすると知的な香りがプンプンする魅力ある社長でした。
講演に続いて、ラポールグループの渡辺代表がコーディネータを務め、
パネルディスカッションが行われました。
講演に続いて山脇社長、ジードの武田社長、そして私です。
お題は「ベンチャーを成功に導く為に」というありがちなタイトル。
ところが「ベンチャー」の概念が、国内と海外では大きく異なるし、
更に「成功」という言葉も実は抽象的ですよね。
例えば、国内では「起業=ベンチャー」ぐらいの勢いですし、
成功とは「IPO」だったり、「金儲け」だったり、「永続的に続けられること」だったりと、
各社が目指すものが異なります。
なので何気に難しい。
さて、どんな話しをしたかと云いますと、
起業を目指している方には「ビジネスモデルを育てなさい」、
起業したばかりの方には「黒字倒産に注意せよ」などです。
特に、登壇者と参加者の温度差が出来ることだけは避けたかったので、
専門用語も控えめに、周囲を見回しながら目を見ながらゆっくり話すことに終始しました。
それにしても宇都宮なのでもっと静かなのかと思ったら、
参加者からの質問事項も多く回答する側の私も良い刺激を受けました。
この刺激を私自身も今後に活かしますし、
また参加者の中から1人でも多くの方が、新しい価値を創造して、
チャレンジャーとして起業し成功してくれたら、こんな嬉しいことはありません。
参加者及び関係者の皆様、ありがとうございました。
