気付き

新人社員を連れて客先と懇談。
元サービス業ということもあり、
ハキハキした印象のある社員です。

ところがどうも声が小さい。
おまけに、いつものキレが無い。

終わってから話しを聞くと、
「社長(私)面接の時よりも緊張しました」と、
「自分でもこんなに声が出ないことに驚きました」と。

転職組として新しいハードルに望む。
そのハードルって実は、
今まで飛べていたハードルと同じ高さなのかもしれない。

でも業界が異なることで、
相手の立場が異なることで、
無意識のうちに、大きく、
頑丈なそれに摩り替わっていたのかもしれません。

でも嬉しいのは、
素直に"気付き"を持っていること。
気が付いていれば正すことができ、
幾らでも成長の可能性を秘めています。

そんなのびしろを沢山みつけて、
どんどん伸ばしてやりたい。

小さな組織だからこそ、
そんな心配りも可能なのかなと。