キャッシュフロー経営のススメ

金曜日の懇談会に影響されまして、
キャッシュフロー経営についてちょっとばかり書いておきます。

私自身、2年ほど個人事業主の時期がありました。
個人事業主の頃は暢気なもので、
SOHOですから社会保険なども気にしませんし、
収入や支出を意識することもなく、
口座に入っているお金をそのまま使っていただけの生活でした。

いざ法人化し、社会保険など福利厚生面を整えていくと、
損益計算書とにらめっこする立場となります。

例えば、社員を雇えば月末に必ず人件費が掛かります。
彼らが幾ら稼ごうが関係なく人件費が発生しますし、
また稼いだお金がすぐに入金されてくるとは限らず、
大抵は1ヶ月や2ヶ月後が一般的です。

となると、発生主義で書かれている損益計算書では、
手元に現金が無くてもあるように見えてしまい困ります。
そこで初めて、見ている資料が異なることに気が付きます。

そんな訳で、経営するようになって初めて判る、
キャッシュフロー計算書の意味。
何かのCMじゃないですが、
経営も「収入と支出のバランス」が大切です。

■損益計算書だけでは見えない現状のキャッシュフロー
(http://www.dreamgate.gr.jp/fastnavi/financing/serial/2006011001/evaluatedArticle_form)

大手企業から脱サラされた方など、
ある程度の資本金を用意できている方には
当てはまりません。
しかし、資本にあまり余力の無い方は
注意が必要な事項ですね。