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2006年09月 アーカイブ

2006年09月01日

どの立ち位置で勝負してますか?

これは過去にも話したことがあるかもしれません。
その時はゴメンなさいね。

プロジェクトだったり、部署だったり、会社だったり、
2人以上の何らかの組織で作業をする場合、
自分がどの立ち位置なのかによって
ストレスが大きく異なります。

ここで話しをするのは
仕事量というより、
それを凌駕しうるメンタル面についてです。


私はよく
組織を台風に喩えます。

外側から見ていると凄いスピードで回転していて、
ちょっと入ろうとすると痛いだけです。
だって外は暴風雨ですもの。

これは台風と同様に
大きな組織であればあるほど
覗き見程度では痛いです。
巨大台風ですから...。

ところが、思い切って中央まで入ろうとすると
それほどストレスを感じません。
それこそ中心になると台風の目があり、
晴天だったりします。

これほんと!
でもこれは楽が出来るってことではなく
全体を見られる余裕が生まれるってことです。
これは外の方に居ては判りません。


仕事も同じことです。
中途半端にやるから辛くなったりする。

やりたいかやりたくないかは別にして
まずはどっぷり浸かってみる。
1年半もやれば、
続ける価値があるかどうか
自分で決められるようになります。


何が云いたいかというと
中途半端に齧るのではなく
大きくガブリと齧ってみなさいなと
そういうことです。

美味しそうな中華まん、遠慮して端っこをパクリとついばんでも、
中の美味しいお肉どころか肉汁にさえありつけません。


あなたは肉まん嫌いですか?
私は大好きです。
バクリと大きな口で頂きます。

あ〜、肉まん食べたいな。

2006年09月04日

ドリップしたコーヒー

朝は宇都宮の事務所でウィンウィンの笠井社長と雑談。
ドリップした香りの良いコーヒーを差し入れて頂き感謝。
ご近所です。

例えば「癌の特効薬を開発した」などと云う
世間が驚くよっぽどの即効性があるビジネス以外、
良き理解者の存在がその後のビジネスのスピードを大きく左右します。

笠井社長のところは、
弊社と比べると何倍もそういう要素が必要な事業をしてます。
ヒューマンコミュニケーションが大きな要素であり、
それ自体が「要(かなめ)」でもあります。

午前中は、県産業振興センターの担当者と懇談。
幾つかのビジネスモデルがあり、
そのモデルの精査をしていただきました。

どの業界でも同じでしょうが、
その業界にどっぷり浸かるとその業界のやり方が標準となります。
他から見ると無駄な仕組みも、中に居るとそれが判らず
最善と考えるところがあります。

それを削ぎ落とすには、「一歩引いて物事を捉える目」を養うか
または、「完全に外から見る目」を使うかになります。

今回は後者を選択した訳です。

某社への納品物を精査し数点の修正箇所を指摘。
やはり人件費は掛かるが、ダブルチェックは必要と痛感。
結果的に価格に繁栄することは痛いが、
弊社の考える品質は維持したいところ。

夕方から都内で、某懇談。
親身に対応していただき、本当にありがたい。
そういう1つ1つに対して、
「何処までも結果で答えていこう」と決意を新たにしました。


夕飯は...。

■IN THE BARREL
マスターが趣味で経営するお店です。
八重洲のポケモンセンター向かえ側。

レーベンブロイとナッツの盛り合わせ
静かなお店なので、あんまり人が来て欲しくないなぁ〜。
紹介してちょっと後悔かも...。


福龍
初めて入りました
内装が綺麗なのでオープンして間もないかな。

青島[チンタオ]ビールを始めてかも。
「陳麻婆豆腐」が辛くて食べられません!(苦笑)
「鱶鰭スープ」が美味しかったです。
「秋茄子と帆立の炒めバジル風味」これも美味しい。

帰りの新幹線でも仕事。
涼しいので快適です。

2006年09月05日

携帯電話番号ポータビリティ(MNP)

いよいよ10月携帯電話番号ポータビリティー(MNP)が開始されます。

契約携帯電話会社(いわゆるキャリア)を変えても、
電話番号をそのまま引き継ぐことのできるサービスです。

開始日が発表されましたね。
2006年10月24日(火)です。


各キャリアや製造メーカは
大きく3つの方向性で推移しているようです。

1.提携
共同会社を立ち上げる。
OEM供給を行う。

2.独自機能
購買意欲をそそるような機能充実

3.コストパフォーマンス
利用用金を下げる。
連続利用で価格を下げ他キャリアへの移動を阻止。


良くも悪くも、当初に騒がれていたほどの混乱は無さそうです。
無論、始まってみれば何らかあるでしょうけど...。

他キャリアへの移動をしやすくした反面
実はボトルネックが消えずに存在します。


ビジネスになりうるのは、そういうボトルネックや法改正が一番参入しやすい


今回で云うなら、
それは、メールアドレスもアリかな。。

ドメインに左右される為
キャリアを移動したらメールアドレスは
そのまま使うことは出来ないんです。


つまり今AUのユーザが以下のようなアドレスを利用していたとして
abcdef@ezweb.ne.jp

ドコモに移動したら、新しいアドレスを取得しなければならない
abcdef@docomo.ne.jp

このように前の部分が同じようなものが空いてれば良いです
しかし既に使われていれば
当然別のものにするしかありません。

何が面倒って、キャリアを変わる都度、携帯電話に登録してある、
数百名にいちいち連絡するのはとても大変なことですよね?
「今度メールアドレス変わったからね」って。
もちろん、それが10名でも20名でも面倒なことです。


こんな時、キャリア間での互換があるメールアドレスサービス
が出来ると便利ですね。
仮に「めるる」とでも呼びましょう。

例えば...。
@mnp.net
などのドメインで、サービスを行います。

以下のようなメールアドレスを利用している人は
abcdef@ezweb.ne.jp

予め、めるるに登録していただきます。
abcdef@e.mnp.net

友人知人にはこのめるるのアドレスを告知していただければ
今後はキャリアが変わろうが何ら問題ありません。

つまり、携帯電話ではキャリアが提供するアドレスじゃなく
「めるる」が携帯電話用のメールアドレスとして利用される、
ビジネスモデルです。

当然、画像や動画、キャリア固有の絵文字についても、
コンバートが必要ですね。

イメージ的には、
携帯版のメールソフトとアドレスのサービスかな。

メール配信や、メールソフト自体に広告を出せば
これで費用は補えます。
つまり利用料は0円です。


更に突っ込むと、
キャリア同士で競争していただくには、
キャリア自体に「めるる」を宣伝して貰うのもアリかな。

他のキャリアに移りやすくなる反面
良いサービスを提供できるなら、
他のキャリアからも利用者を呼びやすくなる訳ですから。

番号ポータビリティーが発表になった当時
お金があれば是非とも挑戦してみたかったビジネスモデルです。
誰かお金がある人は挑戦してみてはいかがですか?


似たような仕組みはそこそこ存在します。
でも、この携帯電話番号ポータビリティを全面に押し出して
顧客を獲得しているところは無さそうですね。


※注意
上記で使われているメールアドレスは全て架空です。
上記と似たような運営サービスもあります。

2006年09月06日

嬉しそうな理由

宇都宮で入居企業連絡会がありました。
インキュベーション施設を利用する企業のほとんどが参加し、
伝達事項や、入居企業の紹介が行われます。

今までは私が参加していたのですが、
もう交代しても良いだろうと総務の人間に参加して貰いました。
そんな訳で私は不参加です。

ところが何故か嬉しそう。

凹んでるよりよっぽど良いことですが...

月末に避難訓練が行われるのですが、
それが非常に楽しみなようです。

私自身、避難訓練は中学生以来かな?
高校生の時は記憶にあるような無いような。

そんな報告を聞く会話の中で、
「将来自社ビルを持った時に避難訓練は義務付けられます」
「その時の為にドキュメントを含め必要なノウハウを吸収します」
と話してくれました。

頼まれたからと、仕方なしに参加するのか。
自ら望んで参加するのか。
後者なのです。

嬉しそうなのは、その為なんですね。

夜はファミレスで営業と打ち合わせ。

様々なシガラミがあり、
やりたいことと出来ることのギャップが大きすぎます。

それでも足踏みしている気もなく、
今出来る最善に挑戦しようと、
ここ2ヶ月を大きなターニングポイントにします。

白熱した議論が続き、
いつの間にか夜中です。

パソコンに向かい続けて迎える夜中も良いですが、
こんな熱い夜中も心地良いものです。

2006年09月11日

未来の作り方

宇都宮事務所を開設して1年が経過しました。
弊社の宇都宮の事務所は
インキュベーション施設を利用しています。

この事務所は、
地元の宇都宮市の「起業家育成」でお借りしており、
賃貸期限は、最長で3年です。

つまり残り2年で、
弊社はここを巣立たなければなりません。


私の頭の中に、未来の私達の姿は描けています。
但し実際にどうなるかは誰にも判りません。

私の好きな言葉の1つにこんな言葉があります。
実際は古文みたいな文章なのですが、
現代語に直訳するとこんな感じです。

2006年09月13日

交流サロンのお知らせ

宇都宮市のインキュベーション施設「宇都宮ベンチャーズ」では
定期的に交流サロンを開催しております。

以下はコピペした文面です...。

----------(ここから)----------

気軽に語り合える場として毎月第3金曜日18:00より、
宇都宮ベンチャーズにおいて交流サロンを開催しています。

宇都宮ベンチャーズの運営委員や、
インキュベーションオフィスの入居者ばかりでなく、
ベンチャーズClub会員の自由な意見交換・情報交換の場です。
お気軽にご参加ください。

●日 程:9月15日(金)18:00〜20:00
●会 場:宇都宮ベンチャーズ 3階
●内 容:フリートーキング
●参加費用 : 無料

※参加人数などにより、会場を変更する場合があります。
※お薦めのお茶菓子など(酒類はNGです)を持ち寄っても結構です。

----------(ここまで)----------

お時間のある方は是非どうぞ。
私も参加させていただく予定でおります。

2006年09月19日

飲酒運転

飲酒運転による事故が増えています。
ニュースとして増えているだけで、
実際の事故が増えているのかは判りませんけど。

私も、お酒の席がほどほどあります。

都内ならいざ知らず、
栃木に居ると車での移動が便利だと感じる事は度々あります。
飲み屋さんに駐車場は普通にありますからね。

最近は、車側も工夫を凝らしているみたいです。
機器に息を吹きかけると飲酒かどうか判断し、
エンジンが掛からない車なども、
既に他国では存在するそうですね。

運転手にとってはこの機能を実装すると、
恐らく費用面で面白くないのだと思います。
でも保険料金などに反映されるなら、
設置を促進する追い風になるはず。

安全に配慮する車は、税金が安くなるって考え方です。

そもそも車は凶器です。
そして万が一は誰にでもあります。
酔ってなくとも事故はありえますからね。

事故を起こすと多数の人に迷惑が掛かります。
何かあってから悔やむのでは遅い。
そんな後悔は自己満足でしかないですからね。

そんな責任感があれば、
お酒を飲んだ後に運転しようなどと、
これっぽっちも考えません。

「何か有ったら責任をとります」
自身の為にも、また他人の為にも、
真剣に捉えているのなら、
こんな傲慢な心は必要ありませんよね。

2006年09月20日

意気投合したけど内容が

臨時だったのですが、
都内で社員と外注さんに参加して頂き、
ちょっとした食事会をしました。

食事会と云っても、
実質は酒飲みです。

庄屋
http://www.tokyoeki-1bangai.co.jp/cgi-bin/public-cgi/tenpo_info.cgi?tenpocode=S0098

名物の「かみかつ」なるものを注文してみました。
何が名物ってしつこいぐらいに大きいのです。

さて、私は酒の席で気をつけていることがあります。
それは「一升瓶を目の前にした団結」と云う言葉です。

昔、何かの本で読んだのですが、酒を酌み交わすと、
打ち解けて仲良くなるってことが良くあります。
でもそれって「本当の団結ではない」みたいなことです。

団結を求める人間が、
しらふで、相手に面と向かって説得できる力が必要であり、
それを酒に頼って和ませてどうのというのは間違いだと。

なので、私は酒の席では、
堅苦しいことは一切云いません。
しらふなら話しは別ですけどね。

話しは戻りますが、
初対面の社員と外注さんが予想に反して意気投合してしまい、
非常に良い雰囲気です。
最後は私が虐められ役のような...。

それぞれの笑顔を見ながら、
「今日は成功だった」と、心の中でガッツポーズする私です。

しかし、どうやらイケメン揃いのお店の話題で盛り上がり、
即、行く予定をで立ててます。
その場でスケジュール帳を見て、
次の予定を決めてしまうルーチン、これは素晴らしいです。

しかし、イケメン揃いの店ってどうなんでしょう?
心の中のガッツポーズが、ちょっと小さくなってきました。

2006年09月23日

元気が一番

午前中は小山で残務整理。
トレイが一杯になっており、
目を通すだけでも面倒になってます。

中には明らかに不必要なチラシまであります。
フィルターの質を上げるよう、
もうちょっと調整が必要です。

午後から宇都宮へ。
先日お逢いした、某社の役員を訪問。
ほとんど何にも書けません。

ひとつ書けるとしたら、
「ビジネスモデルへの絶対的な自信」
これが秀でてました。

爽快感さえ漂います。
これぐらいの勢いがあると、
それだけで道が開けて見えますね。


夕方から、同じく宇都宮の某社へ。
これも、今は何も書かない方が良さそうです。
よくよく考えると、何も書いてないような。

んじゃ。

夜は、お世話になってるウィンウィンの笠井社長と、
お食事に行きました。

■ワイルドバーンフォレスト
http://www.kanseki.co.jp/division/plus.php

運動不足で何らかスポーツをしようと考えている旨を話すと、
笠井社長からは、水泳を勧められました。
社長は長年、水泳を続けているそうです。

社長の元気の源は、
水泳なのかもしれません。

2006年09月25日

熱出して本を読む

数日前から咽の腫れを感じていたのですが、
咳も出ないし、熱も無い。

うがいだけして普通に生活していたのですが、
ついに発熱!(苦笑)

オーバーワークなのは認めますが、
それはさておき日曜日の夜から熱が出るなんて、
何とも社会人泣かせの熱です。

学生も一緒か...。

朝1番で病院に行き薬を貰って帰ってきました。
他は外に出ることもなく、ひたすら大人しく。

パソコンの電源を入れてみましたが、
どうにも頭が廻りません。

こういう時って、非効率極まりないですね。

普段は目を通さないような本が読めました。
心持ちが異なるから、手を伸ばせます。

結構、貴重かも?

2006年09月27日

防災訓練

宇都宮の事務所で防災訓練がありました。

ここでも何度かご紹介してますが、
宇都宮の事務所は、宇都宮市からお借りしている、
インキュベーション施設なのです。

宇都宮ベンチャーズ
http://www.u-ventures.com/


そんな訳で、
しっかりと防災訓練を行いました。

私は用事があり、参加できませんでしたが、
参加者に聞いた話しによるとかなかな面白かったらしい。

防災訓練で"面白い"と云うのは、
一見すると不謹慎と感じるかもしれません。
でも、勉強にせよ仕事にせよ、ありとあらゆる事柄で、
もし相手に"面白い"と感じさせることが出来たのなら、
それって非常に効率的であり、当然効果的ですよね。

なので、社員が単純に"面白いと感じさせられたこと"、
この部分に非常に興味を覚えました。

あえて、ちょいと非難されそうな"面白い"という言葉、
これをこのまま書いてます。
嫌味じゃなく、尊敬の意を込めてです。

そんな訳で事務所の出入り口には、
非難経路や緊急連絡先が書かれた紙が張られています。
担当者から、がっつりと説明を受けたことも、
ここに書き残します。

2006年09月29日

久々の徹夜

夕方は宇都宮へ。
宇都宮駅からバスで事務所に向かいましたが、
時間帯の影響か結構な時間が掛かります。

もろもろ打ち合わせ。
"これ以上は無い"と云えるぐらいに搬入が楽な立地です。
なので互いに費用面で助かります。

夜は近所のラーメン屋へ。

■花月
http://www.kage2.jp/archives/000106.html

背油だったり、ニンニクだったり、
とにかく美味いです。

事務所でTODOを整理しましたが、
ここでリスケするのも良いのですが、
ここでもうひと頑張りが得策だろうとの判断。

久々の徹夜です。
週末だからそんなのもアリでしょう。
集中しちゃえば、すぐに朝が来るでしょうから...。

2006年09月30日

高いハードル

クライアントからの依頼である調査をしました。
調査自体は問題無く終わりました。

がしかし...。

その内容というのが予想上に大きなハードルゆえ、
調査をし目の当たりにし、
私自身も改めてビックリしてます。

ある目標があるクライアント。
それを○年で実現したいという具体的な目標。
しかし目標が高いゆえ、何をしたら良いのか判らない様子。

具体的に○年後を見ることは当然大切ですが、
まずは、そこに向けて進むための、
もう少し短いスパンでの計画を提案しました。

となると、
どんな計画にすれば良いのかという話しになり、
過去に実現された方の情報を、
もう徹底的に調査することにしたのです。

具体的には、年間単位で越えなくてはならない
ハードルを見つけ出し、
まずはショートスパンの目標を提案。

単純にその夢を○年で目指すだけでは、
よっぽどコーディネータに恵まれない限り、
日々の行動が薄れますよね普通。

ですから、過去に実現した方々が、
年単位でそれぞれどういうハードルを越えてきたのか、
それを調査し、具体的に提案した訳です。

その目的を実現された方は、
この20年間で僅か3名。
実際に、数値となって示すと身が引き締まります。

でも、頭の中で描いた目標を、
アナログにせよデジタルにせよ、
頭の外に出すところからがスタートだと思うんです。

そして、それが出来たからこそ、
こうやって現実(リアル)と突合せながら、
初めて手段が見えてくるのかなと...。

進めるのも、止まるのも、戻るのも、
全て手段の1つです。
どの道を進もうともそれが最善であることを願います。

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