夕方、都内で某ベンチャー社長とエレベータで一緒になりました。
資本金は数億円あり弊社とは雲泥の差、比べることさえ躊躇するような企業のトップの方です。
ちょっとした雑談の中で、「経営の事を考え続けていて気持ちの休まる時が無いですよ」と仰っていたのが印象的でした。
大きな船団ですから、さぞかし舵取りが大変なことでしょう。
勝利の方程式の1つとして、「会社のため・社長のため、が結果的に自分のためであることをどれだけの人間が理解しているか?」があると思います。
これが徹底されている企業です。
そして、大きな目標に向けて社員の方々も尽力されています。
悲願成就を私も楽しみにしています。
夜は宇都宮で打ち合わせ。
クライアントから差し入れを頂きました。
「ヤクルトきになる野菜セット」
ありがとうございます。
コンサル的な要素が強い内容です。
恐らく栃木県にそれを経験した方は居ないんじゃないでしょうか。
無論、弊社も未経験なのでその旨もご説明しました。
ホワイトボードと資料を使い、2時間程度しっかりとお話しをしました。
講習会に近かったかもしれません。
限られた予算の中で何処まで出来るか。
目標が高いだけに、とても興味深いものがあります。
夕飯は近所の中華屋さんへ。
飲食店業界No○のグループ会社です。
飲食店経験が長かった私の価値観が音を立てて崩れました。
国内の飲食店は全てと云っても差し支えないぐらい、この企業を目標として接客等の質を高めてきました。
しかし、質が悪いのです...。
恥ずかしいぐらいなのです。
この時間なのに店内には数組しか客が居らず、店内に入った瞬間の静かな空気が読めればすぐさま店を出られたかもしれません。
単純に「あれ?」とは思ったのですが、「まだまだ景気が悪く若い連中が遊べないのかな」ぐらいで捉えてしまいました。
客数が減少し、問題を明確にせず安易に従業員を減らすことで固定費を抑えようとしたのかもしれません。
もしそうなら、明らかに負のスパイラルに突入ですね。
久々に、「風前のともし火」のような店に入ってしまい、時間を無駄にしてしまいました...。
たった1店舗の質が悪いだけで、グループ全体の名前を汚すことになります。
私達も同じように、1人の振る舞いの良し悪しで、会社を高めることも、落とすことも出来るのです。
日々、注意していかなければなりません。
