幼い頃は好きなアニメの視聴率を上げようと、学校でクラス中に「みんなでガンダム見ようぜ!」と話して廻った記憶があります。
浅はかにも、視聴率を上げようとした訳ですが...(汗)
実際は、視聴率の調査機器が設置してある環境から見ないと意味が無いですね。
せいぜい一時的に町内の消費電力が若干上がったか、もしくは追跡調査をすると視力が低下していたとか、そんな程度でしょう。
たかだか30分番組1回じゃ、明らかな差が出るとは思いませんけどね!(苦笑)
視聴率調査は原則的に口外してはいけないらしく、こっそり知った情報では知り合いの知り合いに1名居るだけです。
もっとあるのに、教えてくれないだけなのかなぁ〜。
さて、2年ぐらい前に考えていたモデルで、「インターネット視聴率調査」ってのがあります。
何処で話しても食いついてくれないので、そう明かしちゃっても良いかなと。
もう古いし...。
ここ3年ぐらい、SEO(サーチエンジン上位最適化)などの技術があります。
でも、探している情報とサーチエンジンで紹介される情報って、必ずしも一致しないと思うんですよ。
つまり、SEOの技術があればあるキーワードで上位に来ますが、必ずしも欲しい情報じゃないのかなと...。
「キーワード(欲しい情報)」≠「ランキング(得られた情報)」
ある広告サイトで、ある流行のキーワードでサーチエンジンの上位に来る仕組みにしてあり、アクセス数を稼ぐことが目的のサイトなど。
特定のアイドル歌手や女優の名前をキーにしたり、または旬の事件などをキーワードにしたり...。
「ウェブ進化論」でも
インターネットは価値ある情報が沢山あるが、それにも増して不用な情報も多い
みたいな趣旨の話しがあります。
BLOGの流行や「パブリックジャーナリスト」の存在などがあります。
情報量は多いものの、単なるニュースサイトの引用記事は、内容を精査しないまま掲載される誤った情報もあり危険です。
良くも悪くもゴチャゴチャになっている訳です。
例えば、川で砂金を探すようなもの...。
砂金探しは楽しいのですが、細かい砂も沢山あり間違いやすい。
見つけたと思ったら、違う鉱石だったとか...。
そんなこともあり、インターネットでも視聴率調査ができないものかなと。
ルータないしハブにハード的な機器を噛ませても良いし、何らかパソコンへの常駐ソフトでも良いです。
パソコンでの操作は何ら変わらず、ブラウザでネットサーフィンする際のリクエスト情報を収集する仕組みです。
そうすると、常日頃から本当に役立っているサイトが判る訳です。
継続して利用されている「匠」みたいなサイトですね。
こんなサービスが出来ないものかと。
既存では、各サーチエンジンでは内容を公開しているものもありますが、あくまでも検索ワードです。
しかも、それぞれの検索エンジンでの情報でしかないのです。
更に面白いのが、パソコンを利用している方の情報、例えばサービスを利用する際に、性別・年齢帯が判るとします。
すると、サイトにアクセスした方が予め女性か男性かが判るので、いままで手を出せなかった生理用品などの広告も出せるようになります。
サイトにアクセスした際、閲覧者に合わせて情報を変化させる仕組みです。
例えば、60〜65歳の場合には旅行会社の広告が出るとか、20歳〜25歳女性の場合にはコスメの広告が出るとか...。
アマゾンなどのモノ売りサイトでは、過去の購入履歴などから予め表示する内容を操作しています。
そんな仕組みを大々的に出来ないものかなと。
1つのサイトだけじゃなく、もっと総合的に...。
広告を出す側も、表示させる方の条件を絞れた方が費用対効果も高いはずですし、またサイト側も広告を出させやすいでしょう?
利用する側は、極力無駄な広告を表示されないですから、より面白みが増すでしょう?
技術的なハードルは無いのでサービスは出来るんですが、ビジネスとしては食いついてくれるところがありませんでした。
また、URLを収集するという行為が、スパイウェア的な見方をされるという点も、実現に至らない原因の1つです。